【非公式テスト版置き場】
※注
このページにあるバージョンは開発途中の新規機能等の実験用です。
通常版（testが表記されてないVer.）に比べて安定性を無視して公開されています。
なにか問題が見つかった時は教えてくださると幸いです。
基本的に少しでも変更されたものは即ＵＰ公開の方針なので、ほとんど変更点ない場合もありけり。
2004/08/02
ParityShot（体験版） 0.97 test1
・configツールにキーコンフィグの項目を追加しました。
・一部グラフィック強化
・難易度によって、ステージクリア時のコインボーナス値を変化
コイン１個の得点 EASY１００点 NORMAL３００点 HARD500点
・Xlalaのsubウェポンとしてセイバーを実装。（まだSEが無いんでちょっと爽快感に欠けるかも。）以下、現在の仕様
subボタンで発動、subボタン押しっぱなしで移動でその方向へ回転。その状態でshotボタンを押すと角度固定。
セイバーの刃の部分の長さは現在のマナ値によって変化する。
セイバーの当たり判定は青い残像部分も含まれる。つまり、（刃の根元、刃の先端、残像の根元、残像の刃先）の4点を結ぶエリア。
セイバーが敵に当たるとマナ消費。
セイバーの攻撃力は 120＋パワー（１〜３）×15 + マナ（０〜１００）÷２。範囲は１３５〜２１５ダメージ。
セイバーに当たった敵は６フレーム間セイバーのダメージを受けない、つまり1秒間に１０回の連続ダメージを与える。
バグ報告：このVerではウィンドウモードで起動できませんでした（８/２ ２２：００修正、再UP）
2004/07/20
ParityShot（体験版） 0.96 test1
・configメニューに【エフェクト】追加
エフェクトレベルを低、通常、最高から選べる
以下現在エフェクトレベルによって変化する内容
・レーザーの描画精度
エフェクトレベルによってレーザーの分割数が減り見た目が短くなる。
・低の場合３面水面反射がなくなる。
・３面水飛沫の量
・１面中ボス追加 ウィッチ（赤）
・１面敵配置ＭＡＰ変更
・コインを取ることによってマナが回復するようになった。
その代わり自然回復量が以前より少なくなる。
メモ・自然回復量は難易度によって違う。ＨＡＲＤだと殆ど回復しないのでコインに頼らなければいけなくなる。
・敵１匹にロックオンは１回までになる。たぶんこの先多重ロックオンは廃止。
レイストームでもそうだったけど、多重ロックオンは見た目は良いが作業的な操作になりテンポが悪い。
・方向キーでロックオンサイトが少し移動するようになる。
・ブーストダッシュがボタン押しっぱなしで連続で入っていたバグ修正。（これはこれで賛否両論あったけど）
・ロック押したままショットボタンのマーキングレーザー（仮名）の攻撃力低下。その代わり攻撃中の自機の速度がそれほど下がらなくなりました。弾除けだけに専念できます。
・３面の水面描画をDirectDrawから３Ｄテクスチャーに変える。少しは軽くなったと思われ。
３Ｄといっても環境マップとかそういうたいそうなものじゃなくて、テクスチャのレイヤー重ね具合で水面っぽくみせてるだけ。ラスタースクロールしなくなったのが残念。
ちなみに以前は一度描いたＶＲＡＭのデータを無理取ってきて反転して描画してました。
どうも近年のグラフィックボードだと、古典的な２Ｄ描画が（３Ｄ性能の割に）遅くなってる気がする。下手に１ライン反転描画とかするより、３Ｄで普通に描いた方が早かったり。
１６ビット時代の小手先テクニックはもうロストテクノロジーなのだろうか。
2004/06/05
ParityShot 0.95 test3
内部コード変更（半年間リファクタリングやってました）
ロックオンレーザーの２重破壊バグ修正（直ってるといいな）
ボスＢＧＭをループするように。
ゲーム中の音量バランス調整
etc...
2003/12/04
ParityShot 0.95 test2
実験的試み１ ロック範囲サイトを付けてみる、画像はとりあえず暫定として魔方陣。
実験的試み２ ロック後の敵にロックボタンを押したままショットボタンを押すと敵が死ぬまでロックレーザーで攻撃する。
これ、評判良かったらホーミングレーザーの使いまわしじゃなくちゃんとスプライン曲線みたいなレーザーがでるようにしようかな。（雷電レーザーとか、ゼビウス３Ｄのアレっぽいやつ）。もしくは普通にプロギア風ロックショットでも良いかも。
ラピッドショットのラピット度ＵＰ（当社比１２０％）
2003/11/27
ParityShot 0.95 test1
configオプションにコインあり、なしを追加
汎用壁紙変更（スクロール）
ステージ２ロード画面変更（ＣＧは牙暁です）
ロックオンサイト変更